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メンバー紹介

小笹 美子 (Ozasa Yoshiko)

所 属:徳島文理大学保健福祉学部看護学科公衆衛生看護学
研究領域:こども虐待予防、保健師の教育、災害看護

小笹 美子


 母子保健課活動を行っている保健師は地域の中で子育てを支援し、様々な要因で子育て力が低下しているこども虐待ボーダーライン事例に対する支援を行っています。統計データでは改善効果は明確に表示できないかもしれませんが、私は保健師らの支援によってこども虐待事例の重症化が防止できていると考えて調査を行っています。
 支援チームによってこども虐待ボーダーライン事例のこどもたちが高校を卒業できるようになってほしいと思っています。

長弘 千恵 (Nagahiro Chie)

所 属:兵庫大学看護学部看護学科公衆衛生看護学
研究領域:こども虐待予防、在宅高齢者の健康

長弘 千恵


 私が看護を志した頃、コインロッカーベイビー事件がおこり、社会人となったころには多発し、社会問題となっていました。
40年を経て、片親世帯の増加、性行為の低年齢化、児童虐待件数が増加、青少年の凶悪 犯罪が増加しました。本来安住の地であるはずの家庭が犯罪の場となることも稀ではなくなってきました。
 新人保健師がいきなり、複雑な社会背景をもった家族の支援に飛び込まざるを得ない状況にある昨今、熟年保健師の支援技術を記録していきたいと切望しています。

外間 知香子 (Hokama Chikako)

所 属:琉球大学医学部保健学科 地域看護学
研究領域:こども虐待予防、母子保健

外間 知香子


 私は大学時代の指導教員であった小笹教授に誘われこの研究を始めました。
 保健師は子育てをして困っている親や、困っていることを発信できない親などを把握し、保健師が話を聞いて支援しているので、虐待を防げているのではないかと考えています。保健師のインタビューを通して学んだことは、保健師がひとりで抱え込まないように上司へ相談しながら支援を継続していることや、保健師という仕事に枠をつくらずに支援をしていることなどでした。今後も保健師の活動を見える形にできる研究をしていきたいです。