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研究紹介
2017
ワークショップ:保健師が支援するこども虐待ボーダーライン事例の特長−母親支援−
(仙台国際センター)
2016
行政保健師のこども虐待支援に関する頻度と対応 −2010年と2014の比較−
(公衆衛生学会(大阪))
こども虐待に対する保健師、助産師の支援経験と認識
(公衆衛生学会(大阪))
支援契機別による保健師のこども虐待ボーダーライン支援事例の特徴
(公衆衛生学会(大阪))
Comparison of the Support for Child Abuse by Public Health Nurse, 2010 and 2014
(第3回日韓地域看護(プサン))
Public Health Nurses’ Support Experience and Perception on Child Abuse in Japan
(第3回日韓地域看護(プサン))
2015
保健師によるこども虐待ボーダーライン事例の 連携と支援
(看護協会ヘルスプロモーション(富山))
新任期保健師のこども虐待予防の研修受講とこども虐待への対応との関連
(看護協会ヘルスプロモーション(富山))
母子保健推進員が行う訪問活動への行政保健師の関わり
(看護協会ヘルスプロモーション(富山))
Mothers’ Backgrounds in Child Abuse Cases Where Public Health Nurses Are Involved: Their Support in Borderline Cases of Child Abuse
(第5回CCI(ソウル))
2014
こども虐待ボーダーライン事例に対する保健師の支援過程 −実家と交流がある母親−
(公衆衛生学会(栃木))
2013
こども虐待ボーダーライン事例に対する 保健師の継続支援 −実家の支援が弱い母親への支援−
(公衆衛生学会(三重))
The Opportunity for Public Health Nurses to Find Out Child Abuse in Japan:From the Delivery of Maternal and Child Health Handbook to Health Examination for Children of 3 Years of Age
(第5回CCIエジンバラ))
2012
保健師等が支援を行っている 子ども虐待ボーダーライン事例の特徴
(公衆衛生学会(山口))
行政のこども虐待支援体制と 保健師自身の認識 −ネグレクトを中心に−
(公衆衛生学会(山口))
こども虐待に関する市町村 保健師の対応の実態と認識
(看護研究学会(沖縄))
保健師がこども虐待を発見できると認識している保健事業 −母子手帳交付から3歳児健診−
(地域看護学会(東京))
2011
こども虐待に対する保健師の認識
(第1回保健師学術集会)
こども虐待についての保健師の認識 −所属自治体の人口規模別−
(地域看護学会(東京))
こども虐待に対する保健師の支援
(看護協会地域看護(高松))
こども虐待を予防するための保健師と児童相談所との連携
(看護研究学会(横浜))
保健師のこども虐待予防の活動と研修との関連性について
(看護研究学会(横浜))
こども虐待に対する行政保健師の認識と対応について −人口規模による特徴−
(看護研究学会(横浜))
Child Abuse in Japan (part1): The Number of Child Abuse Cases in Which Public Health Nurses Are Involved
(日韓地域看護学会)
Child Abuse in Japan (part2): Research on Demographic Characteristics of the Experiences
(日韓地域看護学会)
Child Abuse in Japan (part3): Reality and Characteristics of Child Abuse Recognition among Public Health Nurses and Nursing Students
(日韓地域看護学会)
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